キャストの高齢化が進んでいる?日本におけるフィリピンパブの歴史と現状を解説します

こんにちは!しゅんP(@i_sh69)です! 本日は日本におけるフィリピンパブの歴史とその現状について調べていきたいと思います!
皆さんはフィリピンパブに行かれたことはありますか? 若い世代の方々はあまり馴染みがないかもしれませんね。
ただ、日本のどの街にもフィリピンパブがあることが多いことから、その知名度は全国区だと思っています。それだけ需要は存在しているという事ですよね。
そこで今回はフィリピンパブの歴史について紐解きつつ、現状まで調査してみたいと思います! それでは始めていきましょう!
フィリピンパブの歴史
まずは、全国津々浦々に展開しているフィリピンパブがどのように始まり、広がっていったのか調べていきたいと思います。
興行ビザの存在
以前、在日フィリピン人の歴史について調べました!その際の記事を参考にしていきましょう!
令和に紐解く…在日フィリピン人と日本の歴史、労働環境の変化とは?
日本では約24万人(2016年時点)ものフィリピン人が暮らしているそうです。その歴史は古く、1980年代後半から、労働者を受け入れています。当時の労働者は「興行ビザ」で来日するケースが多く、全国各地のフィリピンパブなどで就業するケースが多かったようです。
日本では1980年代後半から、フィリピン人が「興行ビザ」で来日するケースが増えていたようです。
来日後のお仕事として、フィリピンパブがメジャーな時代だったんですね。農村部の人口的な需要とも合致していたみたいです。
ただし、その後の2000年代に「人身売買ではないか」との国際的な批判により、興行ビザが厳格化しました。現在の基準にははっきりと「外国人の方が,客席において飲食物を有償で提供せず,かつ,客の接待をしない施設」と定義されているんですね。
■法務省:在留資格「興行」(例,俳優,歌手,ダンサー,プロスポーツ選手等)の場合 http://www.moj.go.jp/ONLINE/IMMIGRATION/ZAIRYU_NINTEI/zairyu_nintei10_14.html
すると、今現在、全国に展開しているフィリピンパブも、1980年代~2000年頃に出来たケースが多いのかもしれませんね。長い歴史がありますね。
フィリピンパブの現状

歴史的経緯がわかったところで、現状にも目を向けてみましょう!
従業員の高齢化
30年以上前から存在したフィリピンパブも、その後のビザ等の規制強化により、従業員の入れ替わりなどは減少しているようです。
WEB上でも、従業員の年齢層は40代の方が多いとの情報がありました。長く働かれている方のお話は聞きにいってみたいですね!
東京と名古屋にあるリトルマニラ
そんな斜陽な業界であるフィリピンパブですが、現在も店舗が集中して営業している地区がありその一帯は「リトルマニラ」とも呼ばれているみたいです!すごく気になりますね!
「東京都足立区 竹ノ塚」そして「名古屋市中区 栄」がその2大リトルマニラとのことで、ぜひ今度レポートしてみたいと思います。
今回の調査は以上となります! よく繁華街で看板を見かけていたフィリピンパブですが、その歴史は重厚で、ただの「飲み屋さん」では語りつくせない事がわかりました。 この記事で興味を持った方はぜひ一度足を運んでみてください!
それではまた!
