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外国人労働者が多くいる会社はどこ?日本企業における外国人労働者の雇用事情を調査します

どうも、しゅんP(@i_sh69)です! 今回は日本企業の外国人労働者活用について調べていきたいと思います! 以前、日本国内の外国人労働者の実態と、フィリピンのポテンシャルについて詳しく調べました。

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外国人労働者が多くいる会社はどこ?日本企業における外国人労働者の雇用事情を調査します

今回は日本企業の外国人労働者活用について調べていきたいと思います!

以前、日本国内の外国人労働者の実態と、フィリピンのポテンシャルについて詳しく調べました。 日本の外国人労働者の実態を調査!果たしてフィリピンのポテンシャルとは?

この内容から、企業を軸に更に深掘りしていきたいと思います! 日本企業における雇用について調査を行い、その将来像も考えていければと思います!それでは始めていきましょう!

外国人労働者の調査ふりかえりと、企業における雇用まとめ

まずは、過去の調査内容から、日本全体の外国人労働者の雇用状況を振り返っていきます!

外国人労働者の調査ふりかえり

日本全体の外国人労働者調査では令和元年度調査、厚生労働省「外国人雇用状況」の届出状況まとめを参考にしました。

こちらが調査結果のポイントとなります。

  • 日本における外国人労働者数は1,658,804人で過去最高(令和元年10月末時点)。人数は、2014年時点から5年で倍増している。
  • 国籍別に分類するとフィリピンの労働者数は中国、ベトナムに次いで第3位
  • 外国人労働者は東京・名古屋・大阪の大都市圏に集中している。

また、JETROのレポートから、フィリピン国民の10人に1人が海外移住・労働をしているとの実態も明らかになりました。 (https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/special/2019/0303/390d9735f469d1f6.html?fbclid=IwAR1BgqG6JKR9z6riiSLljPMx3NhDTf-3CO1nK7I3NVo9AexkdLrYjV4jYEA

このように、日本における外国人労働者は年々増えており、また、フィリピンからの労働者の数も多い事がわかりました。

日本企業における外国人雇用

それでは、日本企業の中でも、外国人雇用が進んでいるのはどのような企業なのか、調べていきたいと思います!

東洋経済新報社の調査結果から分析してみましょう!

■「外国人従業員が多くいる会社」ランキング https://toyokeizai.net/articles/-/239496

1位:フォスター電機株式会社

事業内容:音響機器・部品メーカー ・採用背景:生産拠点が100%海外のため

2位:ユー・エム・シー・エレクトロニクス株式会社

事業内容:電子機器受託製造サービス ・採用背景:海外(主に中国)に生産拠点を設けているため

3位:マブチモーター株式会社

事業内容:小型モーターに特化したメーカー ・採用背景:経営戦略として国際分業体制を採用、生産拠点を全て海外に集中しているため

トップ3の会社は全て、製造・メーカー系という結果となっていました!

manufacturing-philippines

各社の採用背景についても抜粋していますが、日本拠点は管理・企画などの本社機能として置き、生産を全て海外で行っている例が多かったです。 いずれにせよ、経営戦略上、海外拠点を活用し、外国人労働者を雇用しているんですね。

前段の厚生労働省の調査は日本に在留している外国人労働者の調査なので、海外の生産拠点で働く労働者は、また違った切り口のデータとなりましたね。

3位以降の企業も、海外拠点に大量の人員を配置するビジネスモデルの企業が目立っていました。

日本企業の外国人労働者活用の今後の展望

現時点のランキングは業界特性・時代性が現れる結果となっていましたが、今後の外国人労働者活用のヒントとなるようなデータもありました。

ランキング100位の**野村ホールディングス株式会社(証券・投資銀行)**です。野村ホールディングスは外国人労働者の管理職登用が日本トップなんですね。

このように生産労働力としての活用ではなく、本社の意思決定に外国人労働者が登用されるようになる将来も遠くはないと思います。

既に外国人比率ランキング3位のマブチモーターでは本社でも26名の外国人が活躍しているとのデータもありました。

本社、生産拠点の区別なく、日本人と外国人労働者が協働することで、日本企業がグローバル競争力を取り戻すきっかけとなるといいですよね!

manufacturing-philippines-2

まとめ

今回は日本の外国人労働者の調査ふりかえりと、日本企業の「外国人労働者が多くいる会社ランキング」を参考に、今後の展望まで調査・思考をしてみました。いかがでしたでしょうか?

労働者人口が減り続ける国家的課題を持つ日本においては、国境や国籍関係なく、優秀な人材が意思決定に携わる組織作りが急務ですよね。

この調査が、現状把握の一助となれば嬉しいです!

海外労働の先進国、フィリピンの海外雇用戦略も併せて参考にして下さい!

フィリピンの海外雇用戦略とは?海外雇用を推進する機関「POEA」について調べてみた

今回は以上となります!ありがとうございました。

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