PHILIPPINES STARTUP

Maya

Maya Innovations Holdings Pte. Ltd.

別名・旧称:PayMaya / Voyager Innovations / Maya Bank / Maya Philippines

FinTech拡大期
公式サイト

フィリピンの決済・デジタルバンキング大手。PayMayaから改称し、電子ウォレットとデジタル銀行を統合。2025年に通期で初の黒字を達成した。

設立
2013
従業員
1,000〜4,999名
本社
Mandaluyong, フィリピン
業界
FinTech
ステージ
拡大期
資金調達
Series D+ · 約1,130億円
日本との関係
なし

事業概要

PLDT/Smart のデジタル部門が2013年に Voyager Innovations として独立したのが始まり。電子ウォレット PayMaya を軸に成長し、2022年4月に2.1億ドル(約334億円)を調達してユニコーンとなった。同年ブランドを Maya へ統一し、デジタル銀行 Maya Bank を開業して、決済と銀行をひとつのアプリに統合している。 2025年通期で17億ペソ(約44億円)の初黒字を計上した。銀行顧客は1年で倍増して1,070万人、預金は680億ペソ、融資の累計実行額は2,560億ペソに達している。持株会社はシンガポール登記だが、事業・従業員・売上の中心はフィリピンにある。

事業・サービス

  • Maya Bank BSP認可のデジタル銀行。預金・貯蓄と個人向け融資を提供し、2025年通期で初の黒字を計上した。
  • Maya Business 加盟店向けの決済受付・オンライン決済・資金管理。QR決済や端末の提供も行う。
業界
FinTech金融サービス
事業領域
デジタルバンキング決済電子ウォレット融資
収益の作り方
取引手数料融資サブスクリプション
顧客
B2CB2B
技術
モバイルアプリ決済インフラ組込型金融クラウド

資金調達と株主

累計調達

約1,130億円

$712M

直近ラウンド

Series D+

直近調達

約127億円

$80M

VC・PEが出資する非上場企業

持分
PLDT が 39% を保有する最大株主。ほかに Tencent、KKR、IFC、SIG Venture Capital、EDBI、First Pacific が出資。各社の持分比率は非公表。

円換算は 1ドル=159円(2026-08-21 時点)の目安。

累計調達額は約7.12億ドル(約1,130億円)。2022年4月の2.1億ドル(SIG Venture Capital主導、EDBI・First Pacific・既存のPLDT・KKR・Tencent・IFCが参加)でユニコーン入り。直近は2024年の8,000万ドル(月次は未特定のため lastFundingDate は空)。2025年通期で初の黒字17億ペソ(約44億円)、銀行顧客1,070万人、預金680億ペソ。

情報源

一部情報を確認済み一部の情報は一次情報で確認していますが、未確認の項目があります。

最終確認:2026.08.22

  1. Maya 公式企業公式
  2. Businesswire:2.1億ドル調達企業公式
  3. Philstar:2025年に17億ペソの黒字その他メディア
  4. DealStreetAsia:8,000万ドル調達その他メディア

「確認状況」は PHILIPPINES STARTUP 編集部が掲載情報をどこまで確認しているかを示すもので、 企業の信頼性を評価するものではありません。