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Amazonはフィリピンブランドに注目。成長するフィリピン市場でより多くのセラーの獲得を目指す

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Amazon Global Sellingは、ヨーロッパ、アジア太平洋、中東、アメリカ大陸に販売網を拡大する為に、より多くのフィリピンのブランドをプラットフォームに取り込むことを検討しています。

私たちはフィリピンと世界を繋ぐパイプラインを構築しており、より多くのブランドオーナーや製造業者をAmazonで販売してもらいたいと思っています。Amazanを利用することによって販路を大きく拡大させ、グローバルレベルのブランドになっていくことを目指します。」とAmazon Global Sellingの新規セラー募集・東南アジアの責任者であるLeong Yoong氏は、オンラインサミットの中で述べました。

彼は、2020年に二桁成長したフィリピンの電子商取引には大きな可能性があることも言及しました。

フィリピンの電子商取引は2025年までに9.75億ドルの規模の産業になると予想され、シンガポール、マレーシア、ベトナムの電子商取引の規模を上回る可能性があります。

Amazon Global Sellingでは、フィリピン製の商品のAmazonでのオンライン販売を支援する為に、ウェビナーの開催や、具体的な出品説明マニュアルなどを通りして情報の提供をする予定だといいます。

2021年は私たちのチームにとってとても刺激的な年になると思いますが、その中でもフィリピンのセラーのAmazon上でのブランド立ち上げが成功できるように、最善を尽くしていきます。」と語りました。

Amazon Global Selling東南アジアアカウントマネージャーのAlice Le氏によると、2020年のベストセラー商品カテゴリーのトップ3には、「家庭と生活」「ファッション」「美容」「化粧品」「ヘルスケア」が含まれているといいます。

パンデミックの間、在宅で働く人が増えるにつれ、プリンター、人間工学に基づいた椅子、空気清浄機、加湿器の購入が増加しました。また、合わせてキッチン用品、家庭用整理用品、ホームセンター用の製品や工具の購入が高い伸びを示しています。

フィリピン政府もこのAmazozの動きに積極的に協力する姿勢を示しており、ラモン・ロペス貿易長官は、政府はフィリピンの電子商取引業界での中小企業の成長を支援するプログラムを継続的に展開していると述べました。

パンデミックが始まって以来、フィリピンのオンライン販売業者の数は劇的に増加しており、2021年1月だけでも、オンライン小売業者の登録数は1,539件に達しています

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