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英語力のあるIT人材が多いフィリピンで頑張る、イケてる日系IT企業を5社紹介します!

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どうも!しゅんP(@i_sh69)です。

今回は、フィリピンの日経IT企業を紹介していきますが、なぜこの記事を書こうかと思ったかというと、最近どんどんフィリピンに進出する企業が増えてきているんですよね。

フィリピンを選んでいる企業が増え続けている理由としては、フィリピン人の英語×IT人材の多さだと思います。

フィリピンの学校ではIT系の大学(もしくは学科)が多く、エンジニアなどの仕事はいわゆる花形の仕事という認識が高い国です。
日本では医者や弁護士が花形の仕事という認識があるように、フィリピンではそれがエンジニアというわけです。

また、フィリピンが新たなビジネス拠点として人気がある理由は、英語力が挙げられます。

実はフィリピンは東南アジアでは間違いなくナンバーワンの英語力が高い国です。義務教育課程での授業は基本的に幼稚園から全て英語で行われている程です。

そのため、英語を駆使するIT人材が多い国として、海外からは物価や人件費が低く、英語、ITを駆使する貴重なリソースが多い国として高い人気を誇っていると考えられます。

さらに、僕は実際に現地社員と働いて日本人とフィリピン人は仕事の上の相性がで比較的良いと感じます。
相性の良さからか、フィリピンに進出した約7割の日系企業がが黒字を見込んでいるという調査もあります。

JETROが2019年に実施した「アジア・オセアニア進出日系企業実態調査」では、フィリピンに進出している日系企業に調査を行い、2019年の営業利益見込みを黒字と回答した企業は69.2%で、ASEAN各国内で最高水準を維持しています。
引用:(ピリピリより)

今日は、そんなフィリピンに進出している日本のIT企業を5つ紹介していきたいと思います!

LIG Philippines inc.

lig

LIG Philippines inc.は日本の東京に本社があり、セブにも支社をもつ従業員数が230名ほどのIT企業です。

LIGにはクリエイターが多く集まり、開発業務(プログラミング)だけでなく、WebデザインやWebマーケティングなど様々な職種が存在し、大きなシステムの維持というよりは、新しく1から作り上げるクリエイティブな仕事が特長です。

主なビジネスとしては、Webサイトの制作やアプリ開発、クライアントとLIGのメンバーでチームを組み共同開発するBiTT開発などがあります。

LIGでは日本本社からセブ支社(LIG Philippines inc.)へと案件を連携し、協力してこなすというスタイルのため、現地のエンジニアと日本を繋ぐブリッジ(架け橋)的存在として、現地駐在日本人の需要が非常に高いです。

また、社内の従業員の日本人とフィリピン人の比率は2:8程で、日本人はマネージャーや案件を管理/進行するプロジェクトマネージャーなど、他は全てフィリピン人エンジニア、デザイナー、QAで構成されているフ企業となっています。

liginc.co.jp

Fujitsu

fujitsu

世界的にも大企業の富士通ですが、実はフィリピンのマニラとセブにもIT開発拠点があります。

主にハードウェア(テレビやパソコンなど)のビジネスがメインな印象もありますが、ソフトウェア、システム開発やAI、IoT、サーバーセキュリティなどの事業にも力を入れており、その事業の一部がフィリピンで行われています。

従業員はマニラ、セブを合わせて500名以上おり、富士通の壮大なシステム開発をリードしています。

案件自体は主に日本からのもので、フィリピンや他の国の支社と連携して開発するスタイル。

当然、日本からの案件ということで、フィリピン支社にも日本人の需要が多くあり、フィリピンの求人サイトではフィリピン人のエンジニア以外にも、日本人のサービスデスクや通訳、エンジニアといった、英語の喋れる人材の求人をよく見かけ、フィリピン支社のスケールも年々大きくなっている感じがします。

fujitsu.com/ph

Lanex

lanex

Lanexは日本本社で、宮城から始まっている25年以上の歴史のあるIT企業です。

拠点は日本(宮城、東京)、アメリカ、オーストラリア、フィリピン(セブ)があり、アジアにとどまることない世界進出をしています。

ビジネススタイルとして基本的に受託開発(クライアントから依頼を受けて開発し納品するスタイル)のみに絞っており、世界中にクライアントをもちITソリューションを提供する、まさにグローバル企業といえる存在です。

開発領域は、アプリ、ソフトウェア、データ解析、IoTやAI開発まで広い領域で開発をしており、使用する技術もAWS(Amazon Web Service)、React.js(Facebookが開発した業界で流行りのプログラム言語)やNode.js(サーバーサイド開発で一番ホットな言語)など最新の技術を業務に取り入れています。

また、Lanexではラボ型開発といい、自社のリソースを他社に開発チームとして貸すだすサービスをやっており、クライアントとラボ型で貸し出したフィリピン人エンジニアの間に架け橋となるフィリピン在住日本人の存在が必要とされると思われます。

lanex.co.jp

ADWAYS PHILIPPINES INC.

adways

ADWAYS PHILIPPINES INC.ではインターネット広告の運用業務を行っている日本に本社を持つIT系広告企業です。

Google、Yahoo!、Facebook、Twitterなどのプラットフォームを利用し、スマートフォンやインターネットを媒体とした広告の代理運用を主なビジネスとしています。

ADWAYSには全世界で1000人以上の従業員がいます。
2011年にフィリピンへ進出し、現在は主に日本人向けのインターネット広告事業やメディア事業、データ分析、クリエイティブ制作などを行っています。

adways.net

Accenture

acceture

Accentureは日本本社ではありませんが、日本でも大きくビジネスを展開していて、フィリピン支社では日本人が主導となりフィリピン人を採用しビジネスを進めています。

Accentureはコンサルやテクノロジーのビジネスで世界的に展開しており、世界52か国、200都市以上に進出しており、コンサル、テクノロジー業界に関して世界的に業界大手と言える企業です。

ITビジネスでは、AI、クラウドやセキュリティなどモダンなIT開発の領域にも関わっています。
フィリピン支社では、マニラ、セブの拠点を合計して、50,000人以上の社員がいて、フィリピン国内でも大きな進出を見せています。

また、Accentureは日本で業界では、高学歴のコンサル集団、新卒でも中途でも入社のハードルが高い、というような印象がある会社ですが、アクセンチュアセブで経験を積むことにより、Accentureの日本拠点に移動できるチャンスがあるようです。

日本人の需要があるフィリピン支社で力をつけて、その経験を生かして母国で力を発揮する、または他の国で挑戦する。などのチャレンジングなキャリアパスに向いている印象がある企業です。

accenture.com

まとめ

ザっと5社、LIG/Fujitsu/Lanex/ADWAYS/Accentureを紹介しましたが、欧米で超大手IT企業のIBMやCoDevなどもフィリピンで支社を持っています。

フィリピンはLIGなどのベンチャーからFujitsuなどの大手企業までそろって進出している程ポテンシャルを持った国なんです!

今回は以上です、ありがとうございました!

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