フィリピン最古の通信会社で、Globe と並ぶ2強の一角。NTT グループが二桁の株式を持つ、日本と最も関係の深い現地大手のひとつ。
事業概要
1928年設立。無線・固定・その他の3セグメントで事業を営むフィリピン最古の通信会社で、本社はマカティのラモン・コファンコ・ビルにある。PSE(TEL)と NYSE(PHI)に上場している。 携帯は Smart Communications と TNT のブランドで展開し、法人向けはデータセンターやセキュリティを含めて ePLDT が担う。デジタル金融では、社内から独立した Voyager Innovations を源流とする Maya に39%を出資している。Globe が GCash を持つのに対し、PLDT は Maya を持つという対の構図になっている。 日本との関係が深い。NTT DOCOMO と NTT DOCOMO Business が株主に名を連ね、2026年第1四半期の議決権ベースで合わせて12%を超える。フィリピンの通信インフラに日本企業が20年以上関与し続けている事例として、この DB では位置づけている。
事業・サービス
- 業界
- 通信FinTech
- 事業領域
- 移動体通信固定ブロードバンドデータセンター
- 収益の作り方
- サブスクリプション持株・投資
- 顧客
- B2CB2BB2G
- 技術
- モバイルアプリクラウドセキュリティ
株主・親会社
上場企業
- 持分
- 2026年第1四半期の議決権ベースで BTF Holdings 40.98%、NTT DOCOMO 8.56%、JG Summit グループ 6.65%、NTT DOCOMO Business 3.45%。First Pacific グループは2025年9か月期時点で約25.6%の経済的持分を持つ。
日本企業・日本人とのつながり
- 日本企業が出資
情報源
一部情報を確認済み — 一部の情報は一次情報で確認していますが、未確認の項目があります。
最終確認:2026.08.23
- PSE Edge:PLDT Inc. 企業情報政府・SEC
- StockAnalysis:TEL 企業プロフィールその他メディア
- Wikipedia:PLDT(株主構成の一覧)その他メディア
「確認状況」は PHILIPPINES STARTUP 編集部が掲載情報をどこまで確認しているかを示すもので、 企業の信頼性を評価するものではありません。
