国内シェア首位の自動車メーカー。日本側はトヨタ34%・三井物産15%の少数株主で、過半はフィリピンの GT Capital が握る。
事業概要
1988年8月3日設立。メトロバンク系の GT Capital とトヨタ自動車の合弁として生まれ、サンタロサ(ラグナ州)の82ヘクタール「トヨタ経済特区」に工場と本社を置く。国内で組み立てているのは Innova、Vios、そして2024年に復活した Tamaraw。 この DB で注目したいのは資本構成のほうだ。GT Capital が51%、トヨタ自動車が34%、三井物産が15%。**日本企業は合わせても49%で、支配権はフィリピン側にある。**「日系企業」と一括りにされがちな現地法人の中身が、実は合弁であり現地資本が過半を持つ、という典型例になっている。 販売では長く首位を保ち、乗用車・商用車・総合の3部門を制する「トリプルクラウン」を2002年以来続けている。2021年にはフィリピン品質賞を受賞した。
事業・サービス
- 業界
- 製造モビリティ
- 事業領域
- 精密製造
- 収益の作り方
- 製造ハードウェア
- 顧客
- B2CB2B
- 技術
- 精密製造自動化・RPA
株主・親会社
合弁会社
- 持分
- GT Capital Holdings 51%、トヨタ自動車 34%、三井物産 15%。日本側の合計は49%で過半に届かない。
- 親会社
- GT Capital HoldingsToyota Motor Corporation三井物産
フィリピンでの事業
- 関わり方
- フィリピン法人主要事業がフィリピンフィリピンに製造拠点
このページはフィリピン法人・拠点を対象としています。設立年・従業員数はフィリピンでの数値です。
日本企業・日本人とのつながり
- 日本企業とのJV
- 日本企業が出資
情報源
一部情報を確認済み — 一部の情報は一次情報で確認していますが、未確認の項目があります。
最終確認:2026.08.23
- GT Capital 公式:Toyota Motor Philippines(51%株主)投資家公式
- Wikipedia:Toyota Motor Philippinesその他メディア
- CAMPI(フィリピン自動車工業会)会員一覧その他メディア
「確認状況」は PHILIPPINES STARTUP 編集部が掲載情報をどこまで確認しているかを示すもので、 企業の信頼性を評価するものではありません。
