PLDT・Globe の複占に割って入った第3の通信事業者。中国電信が40%を持ち、加入者1,500万を超えた。
事業概要
フィリピン政府が通信市場の複占を崩すために選定した第3の事業者。ダバオ発の実業家 Dennis Uy の Udenna グループ傘下 DITO CME Holdings が60%、国有の中国電信(China Telecommunications Corporation)が40%を持つ合弁で、加入者は1,500万を超えた。 **通信インフラに国有の外国企業が入るという構図そのものが論点になっている。**中国人従業員の就労資格をめぐって政府機関の調査が入るなど、政治的な摩擦も生じてきた。PLDT に NTT グループ、Globe に Singtel が入っているのと並べると、フィリピンの通信が海外資本にどう開かれているかが見える。 事業としては後発ゆえの価格攻勢で加入者を増やしてきた。**通信料金と回線品質はスタートアップの前提条件でもあり、3社目の存在が市場全体の価格に効いている。**
事業・サービス
- 事業領域
- 移動体通信固定ブロードバンド
- 収益の作り方
- サブスクリプション
- 顧客
- B2CB2B
- 技術
- モバイルアプリ
株主・親会社
合弁会社
- 持分
- DITO CME Holdings Corp.(Udenna グループ)が60%、国有の中国電信が40%。
- 親会社
- DITO CME Holdings Corp.China Telecommunications Corporation
情報源
公開情報にもとづく掲載 — 公開情報をもとに掲載しています。一部情報は未確認です。
最終確認:2026.08.23
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