
矢崎グループの合弁。国内最大のワイヤーハーネス製造。
事業概要
1974年設立。日本の矢崎グループとフィリピンの Torres 家による合弁で、国内最大のワイヤーハーネス(自動車用組電線)メーカーであり、自動車部品の輸出でも首位にある。バタンガス州リパ市とラグナ州カランバ市に4つの生産拠点を持ち、うちカランバの3工場はフィリピン経済区庁(PEZA)の経済特区に指定されている。 生産する製品は3,700種類にのぼり、その97%を輸出する。主な仕向地は米国で、顧客には Ford、Toyota、Chrysler、Mitsubishi、Fuso、Nissan が並ぶ。出資比率はフィリピン側が60%、矢崎グループが残りを持つ。 両家の関係は60年以上前にさかのぼる。日本から自動車用メーターを輸入してフィリピンのジープに供給する商社から始まり、現在まで続く日比合弁のなかでも最も古い部類に入る。Toyota Motor Philippines と同じく、日本側が過半を持たない形で成立している点も共通する。
事業・サービス
- 業界
- 製造電子機器製造モビリティ
- ビジネスモデル
- 製造ハードウェア
資本・株主
合弁会社
- 持分
- フィリピン側(Torres 家)が60%、矢崎グループが残りを保有する。
- 親会社
- 矢崎総業
フィリピンでの事業
- 関わり方
- フィリピン法人フィリピンに製造拠点主要事業がフィリピン
このページはフィリピン法人・拠点を対象としています。設立年・従業員数はフィリピンでの数値です。
日本との関係
- 日本企業とのJV
- 日本企業が出資
出典
最終確認 2026.08.23
