NTTデータが現地IT企業を買収して発足したSI事業者。
事業概要
2016年1月、NTT データがシンガポールの子会社 NTT DATA Asia Pacific を通じて、フィリピンのIT企業 Wizardsgroup の全株式を取得し、社名を NTT DATA Philippines, Inc. に改めた。買収の発表は2015年12月21日。 Wizardsgroup は1996年創業で、買収時点で20年以上の実績があった。Oracle と Microsoft の主要パートナーとして、アプリケーション開発の受託から ERP 導入、研修・認定試験までを手がけていた。本社はメトロマニラ。 この DB での意味は進出の型にある。Sansan GDC のようにゼロから開発拠点を作る型でも、Epson のように工場を持つ型でもなく、すでに現地市場に顧客基盤を持つ企業を買って入る型にあたる。日本企業のフィリピン進出を検討する読者にとって、選択肢の3つ目を示す事例になる。顧客は通信、銀行・金融、石油・ガス、ヘルスケア、製造に広がる。
事業・サービス
- 業界
- ソフトウェア・ITIT-BPM
- ビジネスモデル
- エージェンシー・専門サービス
資本・株主
NTTデータ に買収された
- 持分
- 2016年1月に NTT データが子会社 NTT DATA Asia Pacific を通じて Wizardsgroup の全株式(100%)を取得した。
- 親会社
- NTTデータNTT DATA Asia Pacific Pte. Ltd.
フィリピンでの事業
- 関わり方
- フィリピン法人フィリピンで事業提供
このページはフィリピン法人・拠点を対象としています。設立年・従業員数はフィリピンでの数値です。
日本との関係
- 日本企業が親会社
出典
最終確認 2026.08.23
