
中小企業向けの送金・請求・給与の自動化。
- 設立
- 2019年
- ステージ
- アーリー
- 事業領域
- 決済・給与計算・HCM・デジタルバンキング
- 本社
- Makati, フィリピン
- 日本との関係
- —
Seed
事業概要
2019年、Don Pansacola と Aldrich Tan がマカティで創業。中小企業の支払い・請求・給与振込をまとめて自動化するサービスで、銀行口座を複数持たなくても資金移動を回せるようにする。 Y Combinator から12万5,000ドル(約2,000万円)のプレシードを受け、その後 Golden Gate Ventures と Gentree Fund から調達して累計172万ドル(約2.7億円)。2023年にはNPO・人道支援団体の資金移動にも広げた。 この DB での位置づけは規模の下限にある。First Circle が SME 融資、Advance が給与前払い、Lista と Peddlr が記帳を扱うなかで、NextPay は「振込作業そのもの」を対象にする。フィリピンの中小企業がどれだけ手作業で資金を動かしているかが、この事業の市場規模になっている。
事業・サービス
- NextPayout 取引先や従業員への一括振込。銀行・電子ウォレット宛の送金をまとめて処理する。
- NextCollect 顧客からの入金を集める。銀行振込・QR・電子ウォレットの入金を一箇所で受ける。
- NextInvoice 請求書の発行と入金の突き合わせ。支払いリンク付きで送れる。
- NextTerminal 店頭での決済受付。端末を介して対面取引を処理する。
- NextAPI 送金・収納を自社サービスへ組み込むためのAPI。
- 業界
- FinTechソフトウェア・IT金融サービス
- ビジネスモデル
- SaaS取引手数料サブスクリプション
資金調達・株主
累計調達
約2.7億円
$1.72M
直近ラウンド
Seed
VC・PEが出資する非上場企業
円換算は 1ドル=159円(2026-08-21 時点)の目安。
Y Combinator からのプレシード12万5,000ドル(約2,000万円)を含み、累計172万ドル(約2.7億円)。投資家は Y Combinator、Golden Gate Ventures、Gentree Fund。ラウンドの実施月は公表されていない。
出典
最終確認 2026.08.23
