フィリピン初の Banking-as-a-Service 銀行。APIで口座・送金・融資を他社に貸し出し、First Circle なども顧客に持つ。
事業概要
BSP の規制下にあるルーラルバンクでありながら、**自社でリテール事業を持たず、銀行機能そのものをAPIで他社に提供する**という形をとる。フィリピンで初めて「Bank Accounts-as-a-Service」をAPIで提供した銀行にあたる。預金は PDIC により1口座100万ペソ(約260万円)まで保護される。 提供するのは、収納(銀行振込・QR・店頭・国際送金)、送金(国内・海外)、口座(バーチャル口座・法人口座)、融資(組成と資金供給)の4つ。**顧客には Mastercard、ECpay、Ayannah、First Circle、Savii といった FinTech と事業会社が20社以上並ぶ。** この DB での位置づけは層にある。GCash や Maya が消費者に見える側だとすれば、**Netbank はその裏で免許と勘定系を貸す側**にいる。FinTech が銀行免許を取らずに金融サービスを出せる仕組みが、この国でどう成立しているかを示す1社になる。
事業・サービス
- 業界
- FinTech金融サービスソフトウェア・ITサービス
- 事業領域
- デジタルバンキングコアバンキングSaaS決済融資
- 収益の作り方
- SaaS取引手数料融資
- 顧客
- B2BB2B2C
- 技術
- API・開発者プラットフォームクラウド決済インフラ組込型金融
株主・親会社
独立系の非上場企業
情報源
公開情報にもとづく掲載 — 公開情報をもとに掲載しています。一部情報は未確認です。
最終確認:2026.08.23
「確認状況」は PHILIPPINES STARTUP 編集部が掲載情報をどこまで確認しているかを示すもので、 企業の信頼性を評価するものではありません。
