フィリピン初の BaaS 型銀行。
- 従業員規模
- 200〜499名
- ステージ
- ミドル
- 資本
- 独立系
- 事業領域
- デジタルバンキング・コアバンキングSaaS・決済
- 本社
- Metro Manila, フィリピン
- 日本との関係
- —
事業概要
BSP の規制下にあるルーラルバンクでありながら、自社でリテール事業を持たず、銀行機能そのものをAPIで他社に提供するという形をとる。フィリピンで初めて「Bank Accounts-as-a-Service」をAPIで提供した銀行にあたる。預金は PDIC により1口座100万ペソ(約260万円)まで保護される。 提供するのは、収納(銀行振込・QR・店頭・国際送金)、送金(国内・海外)、口座(バーチャル口座・法人口座)、融資(組成と資金供給)の4つ。顧客には Mastercard、ECpay、Ayannah、First Circle、Savii といった FinTech と事業会社が20社以上並ぶ。 この DB での位置づけは層にある。GCash や Maya が消費者に見える側だとすれば、Netbank はその裏で免許と勘定系を貸す側にいる。FinTech が銀行免許を取らずに金融サービスを出せる仕組みが、この国でどう成立しているかを示す1社になる。
事業・サービス
- Collect-as-a-Service銀行振込・QR・店頭・国際送金での入金受付を、他社のサービスに組み込む形で提供する。
- Disburse-as-a-Service国内・海外への送金機能。事業者が自社アプリから資金を出せるようにする。
- Account-as-a-Serviceバーチャル口座と法人口座の発行。免許を持たない事業者が口座機能を持てる。
- Lend-as-a-Service融資の組成と資金供給。与信判断は事業者側、原資と免許は Netbank が担う。
- 業界
- FinTech金融サービスソフトウェア・IT
- 事業領域
- デジタルバンキングコアバンキングSaaS決済融資
- ビジネスモデル
- SaaS取引手数料融資
資本・株主
独立系の非上場企業
出典
最終確認 2026.08.23
