Expedock
フィリピン人創業の物流AI。貨物書類の処理を自動化し、累計1,750万ドル(約28億円)を調達した。
- 設立
- 2019年
- 本社
- Metro Manila, フィリピン
- ステージ
- 成長期
- 資金調達
- Series A · 約28億円
- 日本との関係
- なし
事業概要
2019年創業。**貨物輸送業者が扱う膨大な書類の処理をAIで自動化する。**船荷証券や請求書といった非定型の書類からデータを抜き出し、基幹システムへ流し込む作業を人手から置き換える。 2021年2月のシードで400万ドル(約6.4億円)、2022年の Series A で1,350万ドル(約21億円)。**累計1,750万ドル(約28億円)。**Ayala 系の資本も入っている。 この DB での位置づけは**BPO の次**にある。フィリピンの BPO は英語話者による書類処理と顧客対応で育ってきた。Expedock がやっているのは、その処理の一部をAIに置き換える仕事だ。**BPO 産業を支えてきた国から、BPO を自動化する企業が出ている**という構図が読みどころになる。TaskUs が AI の学習データ側にいるのと合わせて見たい。
事業・サービス
- 業界
- 物流・サプライチェーンソフトウェア・ITサービスIT-BPM
- 事業領域
- サプライチェーンSaaS貨物・フォワーディングAIデータサービス
- 収益の作り方
- SaaSサブスクリプション
- 顧客
- B2B
- 技術
- AI機械学習API・開発者プラットフォーム自動化・RPAクラウド
資金調達と株主
累計調達
約28億円
$17.5M
直近ラウンド
Series A
直近調達
約21億円
$13.5M
VC・PEが出資する非上場企業
円換算は 1ドル=159円(2026-08-21 時点)の目安。
2021年2月のシードで400万ドル(約6.4億円)、2022年の Series A で1,350万ドル(約21億円)。累計1,750万ドル(約28億円)。プレシードでは115万ドル(約1.8億円)を調達している。Ayala 系の資本も入る。
情報源
公開情報にもとづく掲載 — 公開情報をもとに掲載しています。一部情報は未確認です。
最終確認:2026.08.23
- PortCalls Asia:Expedock の累計調達1,750万ドルその他メディア
- Esquire Philippines:Series A で7.47億ペソその他メディア
- DealStreetAsia:プレシードで115万ドルその他メディア
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