PHILIPPINES STARTUP

小規模農家向けの農業クラウドファンディング。

設立
2015年
ステージ
アーリー
資本
独立系
事業領域
アグリフィンテック・融資・社会的企業
本社
Metro Manila, フィリピン
日本との関係
—

事業概要

2015年、Rachel de Villa と Ruel Amparo が創業。投資家から集めた資金を小規模農家の営農資金として貸し出すクラウドファンディング型のプラットフォーム。農家は担保も信用履歴も持たないことが多く、既存の金融からは資金を借りられない。 この DB での位置づけは、Mayani と対になる。Mayani が「作ったものを売る」側を扱うのに対し、Cropital は「作るための資金」を扱う。フィリピンの農業向け信用の空白は推計60億ドル(約9,540億円)とされ、両方から埋めようとしている構図になる。 規模は小さく、調達も大きくない。それでも収録するのは、この DB が資本規模ではなく産業への関与で企業を選んでいるからだ。農村の金融包摂に手をつけた初期の事例として記録しておきたい。

事業・サービス

業界
アグリテックFinTech金融サービス
ビジネスモデル
融資マーケットプレイス取引手数料

資本・株主

独立系の非上場企業

出典

最終確認 2026.08.23

  1. Cropital 公式:会社紹介
  2. FAO 科学技術イノベーションポータル:Cropital