キヤノンの製造子会社。バタンガスの FPIP で操業。
事業概要
キヤノンの100%子会社で、バタンガス州タナウアンのファースト・フィリピン工業団地(FPIP)に33ヘクタールの工場を持つ。2013年に商業運転を開始し、レーザービームプリンタを生産する。生産は100%輸出向けで、Canon ブランドに加えて HP ブランドの機種も受け持つ。従業員は3,938名(2023年)。 同じ団地には Brother Industries、Ibiden、村田製作所(PMM)が並び、日系の精密・電子メーカーが1か所に集まっている。団地全体で約7万人のフィリピン人が働き、2024年には日系4社で1,430人以上の求人を出した。応募の多くは新卒・第二新卒で、この回廊が地方の理系人材の受け皿になっていることがうかがえる。 フィリピンの輸出は電子部品が最大の品目で、その多くがこうした外資系の工場から出ている。生産の全量を輸出する構造は、この国が供給網のどこに組み込まれているかをそのまま示している。
事業・サービス
- 業界
- 電子機器製造製造
- ビジネスモデル
- 製造ハードウェア
資本・株主
キヤノン の現地法人
フィリピンでの事業
- 関わり方
- フィリピン法人フィリピンに製造拠点
このページはフィリピン法人・拠点を対象としています。設立年・従業員数はフィリピンでの数値です。
日本との関係
- 日本企業が親会社
出典
最終確認 2026.08.23

