シンガポール発の BNPL。2026年7月に Asia United Bank から50億ペソ(約130億円)の与信枠を得て拡大している。
- 本社
- Metro Manila, フィリピン
- 業界
- FinTech
- 資金調達
- ベンチャーデット · 非公開
- 日本との関係
- なし
事業概要
シンガポールの Advance Intelligence Group 傘下の BNPL(後払い)事業者のフィリピン展開。**資金調達の形が特徴的で、エクイティではなく与信枠で規模を作っている。** 2025年6月に Lending Ark から7,500万ドル(約119億円)の資産担保型ファシリティを獲得。さらに**2026年7月には国内の Asia United Bank(AUB)から50億ペソ(約130億円)の卸売与信枠**を得た。AUB の枠は銀行口座を持たないフィリピン人女性層への与信拡大を掲げている。親会社からも3,100万ドル(約49億円)の資金を受けている。 この DB での意味は**与信の供給源**にある。BNPL は自社で資金を寝かせる必要があるため、成長には調達ではなく融資枠が要る。国内銀行が域外 FinTech に卸売で資金を出す構図は、フィリピンの金融がどこまで開いているかを示している。
事業・サービス
- 業界
- FinTechE-Commerce金融サービス
- 事業領域
- BNPL融資決済
- 収益の作り方
- 融資取引手数料
- 顧客
- B2CB2B2C
- 技術
- モバイルアプリ機械学習組込型金融
資金調達と株主
直近ラウンド
ベンチャーデット
直近調達
約141億円
$88.5M
Advance Intelligence Group の現地法人
円換算は 1ドル=159円(2026-08-21 時点)の目安。
エクイティではなく与信枠での資金供給が中心。2025年6月に Lending Ark から7,500万ドル(約119億円)の資産担保型ファシリティ、2026年7月に Asia United Bank から50億ペソ(約130億円)の卸売与信枠。親会社からも3,100万ドル(約49億円)を受けている。
フィリピンでの事業
- 関わり方
- フィリピン法人主要事業がフィリピン
このページはフィリピン法人・拠点を対象としています。設立年・従業員数はフィリピンでの数値です。
情報源
公開情報にもとづく掲載 — 公開情報をもとに掲載しています。一部情報は未確認です。
最終確認:2026.08.23
- Manila Bulletin:AUB が Atome に50億ペソの与信枠(2026年7月9日)その他メディア
- FinTech Futures:Lending Ark からの7,500万ドルその他メディア
- Fintech News Philippines:AUB の与信枠その他メディア
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